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西郷みなこ プロフィール

1987年 誕生、主に鎌倉市で育つ(現在37歳)
2006年 神奈川県立湘南高校卒業
2006年 京都大学法学部入学
2007年 第1子出産
2010年 第2子出産
2011年 教育学部に転学部
2013年 第3子出産

2015年 日本学術振興会特別研究員(DC1)採用
2019年 日本デューイ学会研究奨励賞 受賞

2021年 博士号(教育学)取得

2022年 日本学術振興会特別研究員(PD)採用 今日に至る

研究者としての業績・出版物などは

https://researchmap.jp/minako_saigo 

 

​取り組んできた 活動
 

2005年 高校新聞部で学校周辺の痴漢問題特集

2006年 教育基本法改悪反対座り込み

​2012年 脱原発デモ主催

2015年 「安保関連法に反対するママの会」呼びかけ
2018年 京都府知事選挙
ボランティア

​2019年   京都市公立小学校PTA会長(5年間表彰) 
2019年 香港民主化運動への連帯

2020年 京都市長選挙ボランティア

2024年   京都市長選挙ボランティア  など

生活

子ども3人(小5、中2、高2)と京都市左京区で暮らしています。
譲り受けたハムスターも2匹います。
自動車免許あるのに運転できず、自転車生活です。
得意なことは、子どもの失くしものを見つけること!
不得意なことは、洗い物!(ためる…)
​好きな音楽は、湘南エリア出身のバンドSuchmos(サチモス)です。

政治を変えるチャンスはある

​「生きててくれよ」の世の中を実現したい

 2022年1月、末っ子が白血病を発症しました。ところが、世界標準治療をほぼ自己負担額ゼロで、受けることができました。このような制度を作ってくれた先人に感謝の気持ちでいっぱいになると同時に、これが山本太郎さんの叫ぶ「生きててくれよ」なのだなと実感しました。

​ この社会では生きていくためにはどうしてもお金が要ります。お金がないがために、十分なケアが受けられず追い詰められ、自死する人も絶えません。どうしてこんなことさえ解決できないまま21世紀になってしまったのでしょうか。

 わたしはれいわ新選組を通じて、通貨発行の仕組みを知ったことで、政府の家計と家庭の家計は、全く異なるものであると学びました。わたしの37年間の人生をほぼ覆っている「デフレ」(不況)を打破するためには、政府の積極財政こそが「責任ある行動」だと考えるようになりました。

 

​新しい政治を作ろう!
 

​ 多くの人々にとって政党や政治とは「できれば関わりたくないもの」かもしれません。しかし、いつかは、それを変えなければならないのです。全国各地の市民運動の中から登場した人々を国会議員に押し上げた「れいわ新選組」と支援者のパワーが希望です。

 京都に住み、子育て真っ最中のわたしは、さまざまな政治活動を通じ、子育て世帯のニーズをすくいとりたいと思っています。子育て中の負担や悩みは、子育てが終わるとどうしても遠ざかってしまいます。子育てをしながらでも、シングルマザーでも政治に参加することができる、というモデルケースとなる活動をしたいです。そこで、以下のご提案です。

 


 

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https://x.gd/rsbCM 

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